『小樽商科大学プレクトラムアンサンブルの永続を願って ―創部50 年の歴史をかえりみて―』
宮下 理紗子 氏(48代・平成26年入学/加藤敬太ゼミ)の卒業論文です。
「実践コミュニティー」の視点から、OPEが50年以上存続している仕組みを「トップ会」「師弟制度」「定期演奏会」などにスポットを当て研究しています。
行事や慣習の変遷についてもOB・OGへのインタビューを基にまとめてあり、「OPEの歴史書」としても貴重な資料です。
主な内容
- プレクトラムアンサンブルの前史
- 私とプレとの出会い
- プレクトラムアンサンブルの活動実態
- プレクトラムアンサンブルの永続のしくみ
「OB・OG用ページ」 に掲載されています。是非ご一読ください。